プランガイド|スタンプラリー&ゲーム

導入をご検討の方向け / このプランでできること・始め方・広げ方のご案内

1. このプランで変わること

スタンプ台紙の印刷・回収・手集計がなくなり、地点ごとの到達と離脱が数字で残ります。今年作ったラリーは、来年は中身を差し替えるだけでそのまま使えます。台紙の代わりに札を配れば、企画が終わったあとも、参加者の手元に次につながるきっかけが残ります。

「台紙の印刷と集計、今年で終わりにしませんか。どの地点に人が行っていないかまで数字で分かります。」——このプランでお約束するのは、この一点です。

まち全体が、遊び場になる。

紙の台紙を使わずに、スマホとQRでスタンプラリーやクイズ・くじを開けます。作った企画は来年そのまま使えます。

導入するとこう変わります

台紙の印刷・回収・手集計がなくなります。地点ごとの到達と離脱が数字で出ます。来年は中身を差し替えるだけ。そして台紙の代わりに札を配ると、企画が終わったあとも参加者の手元に残ります——関ケ原では札を配る形を取り入れ、案件全体としては6年以上動き続けていて、ファンクラブ会員は約6,900名(2026年8月時点)になりました。

実例: 台紙なしのスタンプラリーで、3年連続の開催へ

「つちのこ捜索ラリー」(2025年開催)では、紙の台紙を使わずスマホとQRだけでスタンプラリーとくじを実施し、スタンプ39,000回・抽選7,200回・参加者約900名という利用がありました。同ラリーは3年連続で開催されています。主催者が企画・運営を行い、かけはしはシステム部分を支援しました。

2. できること(機能別ガイド)

このプランの標準構成でできることのご紹介です。それぞれの詳しい使い方は、実際の管理画面にそって説明する機能別ガイドでご覧いただけます。

中核: スタンプラリー

紙の台紙を使わずに、スマホとQRでまち歩きのラリーを開けます。地点ごとにQRを配置し、読み取った地点数に応じて景品や称号を出し分けられます。地点ごとの到達と離脱が数字で残るので、来年は企画の中身を差し替えるだけでそのまま使えます。

中核: くじ・ガチャ

スタンプラリーの達成時や、単独の企画として、くじ・ガチャを組み合わせられます。QRコードを読み取ってその場で引く型と、抽選券を配って引く型があり、景品・確率・ハズレの設計を管理画面から行えます。

掲示と組み合わせる: 貼りっぱなしQR

スタンプラリーの各地点に置くQRは、貼りっぱなしQRの仕組みでそのまま使えます。地点の掲示物は貼り替えず、行き先だけを管理画面から差し替えられます。

行き先のページも、この中で作れます

ラリーの案内ページや地点の紹介ページは、既にお持ちの公式サイトやSNSでも、かけはしcubeの中で作るページ(フリーページ)でもかまいません。お知らせ・案内・よくある質問のようなページを、管理画面から作って編集できます。

機能別ガイド

ガイド分かること
スタンプラリーの作り方1本のラリーをゼロから公開まで作り切る通し実演と、設定リファレンス(このプランの中核機能)
くじ・ガチャの作り方QRコード読取型とチケット型のくじ・ガチャ。景品・確率・ハズレの設計まで(このプランの中核機能)
貼りっぱなしQRの作り方QRの登録から、条件での行き先切り替え、掲示物にして運用するまでの全体像(組み合わせられる機能)
フリーページの作り方ラリーの案内ページをサイト内に作る方法と、レイアウトのパターン集(組み合わせられる機能)

3. 最短の始め方(3ステップ)

スタンプラリー&ゲームは、地点を決める・ラリーを登録する・QRを掲示する、の3ステップで始められます。景品やくじの追加は、あとから管理画面で行えます。

  1. 地点を決める — ラリーで回ってもらう場所(スポット)を決めます。1つの企画に複数の地点を登録できます。
  2. ラリーを登録して条件を設定する — 管理画面でラリーを1件登録し、達成条件(何地点回るか)や、達成時の景品・称号を設定します。くじを組み合わせる場合はここで登録します。
  3. QRを取得して各地点に掲示する — 管理画面から地点ごとのQRコードをダウンロードし、現地に掲示します。参加者はスマホでQRを読み取るだけで進められます。

この構成をそのまま作る

このプランには、そのまま使い始められる構成例が2つあります。どちらも、その構成にそった操作マニュアルとあわせてご提供します。

構成例内容
スタンプラリー|登録なし会員登録なしで、その場で誰でも参加できる構成。まず1本のラリーから始めたい方向けです。
スタンプラリー開催ガイド地点設計・景品設計・くじの組み合わせまで含めた、開催の全体像がわかる構成です。

4. 参加のしかた(登録なし/会員制、どちらも選べます)

スタンプラリー&ゲームは、会員登録なしで誰でもその場で参加できる形と、会員登録をしてもらう形の、どちらでも作れます。どちらが向くかは、目的で決まります。

この2つは、優劣ではなく役割の違いです。

迷ったら、まず登録なしで広く始めて、続けたい企画が見えてきたら会員制で深めるのがおすすめです。「去年の参加者とのつながりを残したくなったら、会員サイトの広げどきです。」——同じサイト・同じQRのまま、あとから広げられます(詳しくは次の章「次の広げどき」をご覧ください)。

5. 次の広げどき

スタンプラリー&ゲームは単独で使えますが、同じ基盤のまま、貼りっぱなしQRやポイント付き会員サイトへ広げられます。同じサイト・同じQRのまま、できることが広がります。

広げどきの目安は、次のように考えてください。

掲示はそのまま: 貼りっぱなしQR

ラリーの各地点に置くQRは、一度貼ったら貼り替え不要にできます。時間・日付・場所に合わせて行き先を切り替えられるので、会期の途中で企画の内容を変えても、掲示物には手を加えずに済みます。

広がりの終点: ポイント付き会員サイト

3つのプランのうち、来てくれた人との持続的な関係を築けるのは、ポイント付き会員サイトです。ラリーで集めた人が、会員サイトで「戻ってくる人」に変わります。会員の基盤があると、スタンプラリーやくじでできること(ポイント・称号・ランキング・再訪の企画)も増えます。

簡単に始めたい方は、貼りっぱなしQRとスタンプラリーだけで今日から使えます。がっつり取り組みたい方は、会員サイトを作って、来てくれた人との関係を積み上げていけます。どちらで始めても、同じ基盤なので後から広げられます。

6. 参加のようすが数字で残ります(効果測定)

どのプランで始めても、参加のようすは同じ管理画面で数字になって残ります。プランを広げても、数字は途切れずつながります。

掲示や企画は「やって終わり」になりがちですが、かけはしcubeでは、QRの読み取りや企画への参加のようすが管理画面に記録として残ります。何人が参加したか、どこがよく使われたかを、次の企画の判断材料にできます。

数字は管理画面でいつでも確認できます。当日の動きは翌朝までに反映されます。

プランごとに中心となる数字

プラン中心となる数字
貼りっぱなしQRQRが読み取られたようす(読み取りの記録)。どの掲示が使われているかが分かります。
スタンプラリー&ゲーム地点ごとの到達と離脱。どの地点に人が行っていないかまで数字で分かります。
ポイント付き会員サイト会員登録の推移と、誰が何回来て、何を持っているか。

それぞれの数字の見方(読み取りの記録・ラリー統計・会員登録統計など)は、ご利用開始後にお渡しする管理画面のマニュアルでご案内します。

7. ご相談・次に読むもの

「うちのイベント・うちのまちならどう使えるか」から、どうぞお気軽にご相談ください。プランの組み立てからお手伝いします。

料金は、プランの組み合わせと、運用をどこまでお手伝いするかで決まります。まずはやりたいことをお聞かせください。導入のご相談は、株式会社かけはしまでお問い合わせください。

向かない案件について

購買のキャンペーンは扱っていません。現地に来たことを測る案件だけやっています。

企画の担い手が決まっていない場合も、お断りではありません。企画はパートナーと組んでお引き受けします。

次に読むもの

導入後の操作の全体像は、『かけはしcube総合マニュアル』でご案内しています。管理画面でできることの案内、機能別ガイドの一覧、最初の設定の流れがまとまっています。あわせて、第2章「できること(機能別ガイド)」の各ガイドでは、実際の管理画面の操作手順を具体的にご覧いただけます。